東京のうどん
巣鴨の古奈屋は「とげぬき地蔵」として有名な巣鴨の高岩寺の隣にありますが、横丁のわかりにくい場所なので迷う人も多いかもしれません。有名なカレーうどんは想像していた以上にしっかりとした辛さで、食べていてご飯が欲しくなりました。
「おにやんま中目黒店」は五反田に本店を構える讃岐うどん店の支店です。とり天&ちくわ天ぶっかけの大盛で650円と立ち食いそば並みの値段でしたが、口の粘膜に吸い付いてくるモチモチ感が素敵でした。
渋谷の「やしま」は創業以来四代、約80年続く讃岐うどんの老舗で、独特な雰囲気の店内で完全手作りうどんを楽しむことができます。高円寺のとこ井で初めて見たうどん湯がこちらにもあり、醤油うどんのつゆを残らず味わうことができました。
高円寺の「とこ井」はゴリゴリの極太麺が名物の本格的武蔵野うどんの店ですが、初心者でも大丈夫なように麺の種類、硬さ、温度を自由に選べるようになっています。食後には何と「うどん湯」でスープ割をすることまでできます。
根津の「釜竹」(かまちく)は隈研吾氏が手がけた店舗が印象的です。メニューは釜揚げうどんとざるうどんの2種類しかないこだわりの塊のような店で、さすが「釜揚げうどん専門店」を名乗っているだけあって、理想的なうどんでした。