神奈川のうどん
「鎌倉おうどん玉うさぎ」は長谷に一昨年誕生した、築100年の古民家を改装したうどん屋です。これまで味わったことのない麺と出汁で、衝撃的なうどんでした。
箱根神社境内の「権現からめもち」は「俺のうどん赤」が看板メニューのお休みところです。甘辛いつゆとモチモチした麺のとりあわせが最高で、神社のお休み処のうどんとしては最上級ではないかと思います。
藤沢の「讃岐うどん ななつや」はメニューが多彩で、麺も出汁も天ぷらもうま味が凝縮していました。個人のうどん屋にとって厳しい環境の中でまじめにうどん作りに取り組み、店は8年続いています。
「宗(むね)」は区画整理が進行中の登戸にあるぶっかけが人気メニューの店で、香川で修業した店主の打ったこだわりのうどんが楽しめます。讃岐うどんでは珍しい平打ち麺はずっしり感があり、かけうどんを食べる醍醐味を味わえました。
相模原の「肉汁うどんの南哲」は国道16号線と町田街道の中間に位置しており、肉汁うどんを看板メニューとした武蔵野うどんの店になります。これまで食べてきたどの肉汁うどんよりも肉とネギの存在感がすごかったと思います。
鎌倉みよしは小町通りに位置する行列店で、釜あげとざると天ぷらのみという本格的なうどん店です。ミシュランのビブグルマンにも選出されたことのある店で、神奈川でこんな正統派のうどんが食べられるとは思いませんでした。
溝の口の「路じ」はテレビでも取り上げられた「白いカレーうどん」が看板メニューです。見た目はケーキそのものでしたが、食べてみると濃厚で重厚感のあるカレーうどんでした。
「鎌倉美水(かまくらみすい)」は小町通りのメインルートからは一本裏側に入った場所に位置していますが、いつ訪れても行列ができているかなりの人気店です。「美水」という店名の通りうどんもだしも水にこだわって作られており、モチモチ感のあるうどんを…