全国のうどんを制覇したい!

日本は地域ごとに独自の食文化があり、どこを旅しても生活に密着した独自のうどんを楽しむことができます。うどん専門ブログとして全国各地の超個性派うどんを制覇していきます。

「考えるな、うどん食え。」のメニュー 「硬い」と「コシ」は違う

田町の「考えるな、うどん食え。」は2024年12月に秋葉原から移転してきた店です。かけうどんは味も食感もどこまでもマイルドで、「硬い」と「コシ」が違うことがよくわかります。

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三田周辺が大きく変わった

「考えるな、うどん食え。」は山手線田町駅から約3分の場所にあるうどん屋で、慶応大学三田キャンパスに向かう「慶応仲通り商店街」の中に位置しています。

慶応仲通り商店街の入口

私は田町に5年ほど通勤していた時代があり、「浅草真九郎」のあった雑色と違って街のことは熟知しています。当時の勤務先があった芝四丁目交差点(第一京浜が大きくカーブする場所)付近には大した飲食店は無く、飲みに行く際に頻繁に利用していたのがこちらの商店街でした。

この頃の私は「東京にはろくなうどん屋がない」と嘆いてばかりおり、ちゃんとしたうどんが食べたくなると西新宿の「東京麺通団」まで行っていたものです。しかし知らない間に三田周辺も大きく変わり、慶応仲通り商店街にもおいしいうどん屋が集まるようになっていました。

看板メニューは冷やしうどんらしい

店のインスタグラムを見ると、冒頭に「Don't think, eat UDON.」と記されています。明らかに映画『燃えよドラゴン』の有名なセリフ「Don't think. Feel.」をもじったもので、「手打十段うどんバカ一代」なみにインパクトのある店名です。「浅草真九郎」であちこちに表示されていた「UDON IS ROCK」を思い出しました。

店主は「空気や水のように、うどんを吸ってきた」という生粋の讃岐人です。2024年1月に秋葉原に店を出しましたが、当初は沖縄料理店を間借りして平日昼間のみの営業でした。その後に三田であらたな物件を確保し、間借りではない自前の店を12月にオープンさせます。

昼はうどん屋ですが夜は出汁を活かした料理と香川の地酒 を揃えるうどん酒場となるようで、最近になって立て続けに紹介記事を目にしました。どうやら冷やしうどんに定評がある店のようです。

この記事に登場する店(記事は下に続きます)

www.kamageudon.com

 www.kamageudon.com

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香川県のアンテナショップのような店

解体中の森永ビル

三菱重工のビルが最近になって建替えられていたのは知っていましたが、久しぶりに田町に来てみると駅前の象徴だった森永のビルまで取り壊しが進行中で少々ショックでした。

混雑している商店街

お盆休み期間中とはいえ、慶応仲通り商店街はやはり混み合っています。「考えるな、うどん食え。」は商店街のメインの通りからは一歩奥に入った場所にあります。

目印の看板

左手にこの看板が見えたらそこで右折してください。

※うどん讃香についてはコチラ

うどん讃香のメニュー オーソドックスの極みだったかけうどん - 全国のうどんを制覇したい!

店のある場所

矢印の場所に店はあります。

店の外観

店の内装

店は外観も内装も香川県のアンテナショップのようになっていました。

香川県が俳優の要潤を起用して「香川県はうどん県に改名しました」という観光キャンペーンを始めたのは2011年です。この時の「うどん県それだけじゃない香川県」というキャッチコピーには「香川の魅力はうどんだけじゃない。」という意味が込められていたのですが、逆に「香川=うどん」というイメージを一層強める結果となりました。

店内は4人掛けのテーブル席が5卓だったように思います。2階もあるようですが、ランチ営業では1階だけのようです。

QRコード

注文はQRコードを読み取ってスマホでやります。

「硬い」ことは「コシ」ではない

天ぷら二種盛りうどん

注文したのは天ぷら二種盛りうどんで、あえて温かいかけうどんを選びました。冷たいうどんが看板メニューの店ですが、初めての時には一番慣れた食べ方でいきたいものです。天ぷらはちくわ天とかしわ天でした。

かけうどん

もう見ただけで優しい味だということがわかります。適度なイリコを感じさせる出汁はまろやかな味わいで、飲み物としても通用するように思います。

考えるなうどん食えの麺

麺は柔らかさ8割・弾力2割といった印象で表面がスルスルとしており、味も食感もどこまでもマイルドなうどんになっていました。硬いことがコシだと思っている人に是非食べてもらいたいうどんです。

二種類の天ぷら

ちくわ天は香川ではかけうどんに最も合うトッピングとされており、店により様々な工夫が凝らされています。こちらの店では丸のまま磯部揚げにしたものを斜めに切っており、青のりの風味が効いていました。

かしわ天はサクサクした食感とジューシーさが楽しめます。

空のどんぶりと皿

最後まで美味しく味わうことができました。

「考えるな、うどん食え。」について

主なメニュー

かけうどん温・冷              500円

ぶっかけうどん冷              500円

天ぷら二種盛うどん          850円

鶏天温玉ぶっかけうどん  900円

天ぷら三種盛うどん        1000円

地図

店舗概要

東京都港区芝5-23-7

営業時間 11:00~15:00 17:00~23:00 

定休日 日曜日

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