名古屋の「手打ちうどん かとう」は香川の有名店で修業した店主が2010年10月にオープンさせた店です。味噌煮込みうどんでもきしめんでもない王道の店で、うどんも天ぷらも上質でした。
- 名古屋のうどんは味噌煮込みときしめんだけじゃない
- たまには名古屋の讃岐うどんもいいかもしれない
- 王道のうどん屋だった
- うどんもかしわ天も上質だった
- 「手打ちうどん かとう」について
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名古屋のうどんは味噌煮込みときしめんだけじゃない
名古屋を中心とした東海地方は「豆味噌文化圏」と呼ばれており、長期熟成でうまみが濃い豆味噌が料理に使用されてきました。日常的にうま味の濃い食事をしていると人々の味の好みも他とは変わったものとなるようで、この地域では「名古屋めし」と呼ばれる食文化が根付いています。
従来からある料理に一捻り加えているのが名古屋めしの特徴で、うどんにしても味噌煮込みうどんやきしめんなど名古屋だけの独自の食べ方が定着してきました。しかし、そんな名古屋にだってオーソドックスなうどんを出す店はあります。
たまには名古屋の讃岐うどんもいいかもしれない
9月6日(土)に開催されたCBCラジオのイベントを観覧するため、前日に伊勢周辺を巡ってから名古屋入りしました。会場入りする前に昼食をとるため、名古屋の中心部でいい店はないかと探して見つけたのが「手打ちうどん かとう」です。
香川の有名店で修業した店主が2010年10月にオープンさせた店で、名古屋で本格的な讃岐うどんを楽しむことができるようです。「ミシュランガイド愛知2019」においてビブグルマンを獲得しています。
これまで名古屋は度々訪れてきましたが、味噌煮込みうどん・きしめん・味噌カツ・ひつまぶしといったコテコテの名古屋めし以外食べた記憶がありません。たまには名古屋の讃岐うどんというのもいいのではないでしょうか。
名古屋のうどん(記事は下に続きます)
王道のうどん屋だった

「手打ちうどん かとう」は地下鉄櫻通線の太閤通駅3番出口から地上に上がると目の前にあります。写真は食べ終わって店を出た際に撮影したもので、私が開店時間直前に到着した際にはこの3倍の列ができていました。


それでも第一弾で店に入ることができました。店内はカウンター席が中心ですがテーブル席もあり、トータルで20席くらいだったと思います。


まさに王道といっていいメニューです。

天ぷらにも力が入っています。ここに書かれている以外にも幾つもメニューがあり、隣の男性客は鱧の天ぷらを注文していました。ちなみにこちらの店ではうどんと天ぷらが同じタイミングで出てくるよう調理を進めています。
麺は注文を受けてから順番に茹で始めているようで、うどんが出てくるまでにそれなりに時間がかかりました。
うどんもかしわ天も上質だった


この日はかけうどんとかしわ天を注文しました。讃岐うどんのイリコ出汁ではなく、カツオが効いた和風出汁でした。

麺は見事にエッジが立っています。滑らかな食感でフワフワしていましたが、そんな中にもほのかにコシや弾力も感じられました。
とり天は超上質な肉を使用しているようで、ジューシーで旨味たっぷりでした。
純然たる讃岐うどんとは少々違っているようですが、そんなことは気にならないほど上質なうどんだったと思います。

気持ちよく完食しました。
「手打ちうどん かとう」について
主なメニュー
ざるうどん 760円
醤油うどん 760円
かけうどん 780円
カレーうどん 1480円
肉汁つけうどん 1680円
地図
店舗概要
営業時間 11:00~14:00 17:30~21:00
定休日 火曜日
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