「つくもうどん塩小路本店」はJR京都駅構内にあるうどん屋です。雰囲気は讃岐そのものでしたが味は少し違っており、それでも十分すぎるほど美味しいうどんでした。
うどん食べ歩き以外にもいろいろやっています
京都駅構内に人気のうどん屋があった
御朱印を頂きに寺社巡りをする際は周辺に美味しいうどん屋がないか常にチェックしており、京都へ日帰り旅をするということになれば京都のうどん屋について事前に情報を収集します。引っ掛かってきた店をリストアップし、定休日・営業時間・お参りする予定の寺社との距離等を突き合わせて実際に訪れる店を決めます。(うどん屋が先で寺社が後という場合もある。)
いろいろ調べてみると、どうやら京都駅の構内に評判のいいうどん屋があるようです。錦市場の冨美家で昼食をとることを既に決めていましたが、京都駅構内の店なら帰りの新幹線に乗る前に立ち寄ることができるでしょう。
このようにして見つけたのが「つくもうどん塩小路本店」です。
「おしゃれな店」ではなかった
「つくもうどん塩小路本店」はJR京都駅構内地下2F東口にあるうどん屋です。
京都駅の構内ということですから、あの現代アートそのものの駅ビル内にあると思われます。そうなると相当おしゃれな店に違いないと想像してしまうのは仕方がないでしょう。
しかし中央改札前のエスカレーターで地下2階まで下り、東に進みますがいつまでたってもうどん屋が出現しません。

おしゃれなエリアはとうに過ぎてしまい、駅の南北を結ぶ地下自由通路まで出てしまいました。

そこで目の前に出現したのがつくもうどんです。

思っていたのと大幅に違い、ほぼ立ち食いに近い店でした。
京都のうどん(記事は下に続きます)
雰囲気は讃岐そのもの
つくもうどんは東京・京都・大阪・神戸で様々な飲食のチェーン店を展開している㈱神戸ゴマルゴが運営するうどん屋で、2018年にオープンした塩小路本店と天神橋筋商店街の2店で構成されています。

出汁は長崎九十九島産のイリコと利尻昆布から抽出したものに瀬戸内のイリコを加えており、自家製の麺は北海道産と三重県産をブレンドした粉を使用しています。注文の仕方は完全にセルフで、自販機で食券を買って店員に渡し、できあがったうどんを受け取ります。

調味料や薬味を置いているスペースにダシを取ったいりこを揚げた「揚げいりこ」が置かれていました。
「讃岐うどん」とは一言も言っていませんが、雰囲気は讃岐そのものといっていいうどんとなっています。後になって知りましたが、鶏卵カレーうどんが看板メニューであるようです。
讃岐とは似て非なる味だが十分に美味い

初めての店ではできるだけ王道メニューで行くことにしており、今回もかけうどんを注文しました。
見た目は完全なる讃岐うどんです。出汁は確かにイリコ風味ですがそれほど強いものではなく、甘さを感じました。

麺は食感は滑らかでしたが少々硬く、飲み込むためにはしっかりと噛む必要がありました。

トッピングはとり天とちくわ天です。とり天はホクホク・ちくわ天はサクサクしており、どちらも味が凝縮していました。
讃岐うどんとは似て非なる味でしたが、十分に美味しいうどんだったと思います。

しっかりと完食しました。
つくもうどん塩小路本店について
主なメニュー
かけうどん 380円
きつねうどん 520円
えび天うどん 680円
肉うどん 790円
鶏卵カレーうどん 880円
地図
店舗概要
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901JR京都駅構内地下2F東口
営業時間 7:00~22:00
定休日 年中無休
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