Udon Kyutaroは大阪・丼池にある7時オープンのうどん屋です。「ネイティブ讃岐うどん」を名乗るだけのことはあるメニューで、本場の麺と出汁を味わうことができます。
- 大阪の最新うどん事情
- 朝7時から開いている店があった
- 朝8時半に行列ができていた
- 生地を切る音が常に響く店内
- 「ネイティブ讃岐うどん」のメニューとは
- Udon Kyutaroについて
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大阪の最新うどん事情
大阪は「食い倒れ」という言葉があるほど美食の街として知られています。「飲み食いに金を掛け過ぎて財産を失ってしまう」というくらい大阪人は食べることに熱心で、尋常じゃないくらい食に対してこだわりを持っています。
たこ焼きやお好み焼きを始めとして大阪は名物グルメが多く、それに加えて全国でも屈指のうどんの本場でもあります。断面が丸くて柔らかな麺に鰹節や昆布でとった薄口の出汁がからみ、そこに甘く煮つけられた油揚げというのが大阪うどんの代表的なイメージではないでしょうか。真っ黒なつゆが主流の東京では絶対に食べられないうどんであり、長らく憧れのようなものを感じていました。
しかしそんな大阪のうどんもどうやら大きく変わってきており、香川で修業した店主による讃岐うどんの店が最近は主流となっているようです。
朝7時から開いている店があった
Udon Kyutaroは地下鉄御堂筋線本町駅から徒歩約5分の場所にあり、高松の「手打ち十段うどんバカ一代」と丸亀の「よしや」で修業した店主の打つうどんを食べることができます。
「なぜKyutaroなのか?」と思ったらこれは店の所在地(大阪市中央区久太郎町)で、朝7時から営業しているのは「6時から18時まで営業、定休日は元旦のみ」という「手打ち十段うどんバカ一代」で修業した影響でしょうか。
始発の新幹線に乗って大阪まで日帰り旅をすることになり、そうなると朝早くから開いているうどん屋は大変に有難い存在です。大阪に数多ある神社・寺院・うどん屋の中で、新幹線を下りてから最初に訪れる場所に選びました。
朝8時半に行列ができていた

Udon Kyutaroは地下鉄御堂筋線本町駅から地上に上がってすぐの場所にある「丼池ストリート」の中に位置しています。「丼池」は「どぶいけ」と読み、かつてこの地にあった丼の形に似た池に由来するといいます。

グーグルマップでは近くまで来ているはずなのに、一向にそれらしき店が見つかりません。よく見ると看板も何もないこちらがUdon Kyutaroでした。朝の8時半頃ですが既に行列ができています。

「ネイティブ讃岐うどん」を名乗っているのですから客の回転が速いと思っていたら全然違い、店内に入って最終的にうどんが出てくるまで30分待ちました。
店主の修行先(記事は下に続きます)
生地を切る音が常に響く店内

店内はアクリル板で区切られた立ち食いカウンターが10席のみ。

店員から呼び込まれるとまず奥のカウンターで注文を伝えて天ぷら類を取り、金を払って指示された席につきます。

天井が妙に高いのは銀行が入っていた建物をリノベーションして使用しているからのようです。
店内には常にうどん生地を切る音が響いています。香川のようにうどんを茹で置きしたりせず、その都度茹でているのかもしれません。
「ネイティブ讃岐うどん」のメニューとは

注文したのはかけうどんで、この後さらに2軒回る予定だったので我慢して小にしました。出汁は味も香りも讃岐のイリコ風味です。

トッピングはエビちくわ天です。

麺は平打ちでやや縮れており、やや柔らかめではありますがツルツルもちもちとした食感で弾力も十分でした。集団となってのどをこじ開けていくようなのど越しが素晴らしかったと思います。
エビちくわはしっとりとしており、しっかりとエビの風味が感じられました。ただ、普通のちくわ天の方がかけうどんには合っていたのではないかと思います。
こんな店が早朝から開いていて、しかも30分待ちです。大阪はやはり恐るべき街といえましょう。
Udon Kyutaroについて
主なメニュー
かけうどん 600円
キツネのキュータロー 750円
しっぽくうどん 950円
宮崎ブランドポーク 1050円
肉まいたけうどん 1100円
地図
店舗概要
営業時間 7:00~10:00 11:00~15:00
定休日 日・祝
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