セルフうどんやま徳島駅前店は徳島駅2分という場所にある店です。ショパンの曲が流れる熟成湖で一晩寝かせた記事で売ったうどんは「噛んでよし・噛まずに飲んでよし」であり、四国のうどんのレベルの高さを実感しました。
- 徳島駅の近くに美味しいうどん屋があった
- うどん生地に一晩ショパンを聴かせる
- 縦長の店内に区切られたテーブル席が並ぶ
- 四国の店はレベルが違う
- セルフうどんやま徳島駅前店について
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徳島駅の近くに美味しいうどん屋があった
「うどん県」香川に隣接した徳島は生うどん・そば支出額が四国では香川に次ぐ存在で、今や「四国第二のうどん県」と呼ばれるほどの存在となっています。
香川寄りの山間部にある阿波市土成町の郷土料理「たらいうどん」や鳴門の「なるちゅるうどん」はテレビで取り上げられており、徳島独自のうどん文化を形成しています。また香川で修業した職人が徳島で開店する事例も多いようで、県内のうどんのレベルは総じて高いようです。

徳島港に13:20という何とも微妙な時間帯に到着するフェリーに乗船する場合、昼食を船内でとるか下船してからとるかが問題となります。調べてみると徳島駅のそばに美味しいうどん屋があるようなので、そちらに立ち寄ることにしました。
うどん生地に一晩ショパンを聴かせる

「セルフうどんやま」は徳島県内とハワイに8店舗を展開するうどん屋で、徳島駅前店は徳島駅から徒歩2分という場所に位置しています。
1995年に高松市内のパチンコ屋の中にオープンした「うどん亭やま」を起源としており、その後徳島市幸町に「セルフうどんやま」をオープンさせました。
髙松にルーツを持つ店らしく、打ちたて・茹でたての生うどんにこだわっています。厳選された小麦粉と軟水・塩を使用してうどん記事をこね、それを一晩寝かせて熟成させます。
そこまではどこのうどん屋も共通だと思われますが、こちらではその際に何と熟成庫にショパンの曲を流しています。ショパンの旋律に生地のストレスを緩和する効果があるのだそうです。
最高級の伊吹島産いりこを使用して毎朝一番ダシをとり、専門メーカーと共同開発した特製の醤油を使用して味を付けています。
縦長の店内に区切られたテーブル席が並ぶ

セルフうどんやま徳島駅前店は徳島駅前のバスターミナルを抜け、線路に沿って東に進んだすぐの場所にあります。

オーソドックスな讃岐うどんといった感じのメニューであり、高松駅前のめりけんやに似たものを感じました。

縦長の店内に一区画一区画はっきりと分けられたテーブル席が並んでいます。讃岐うどんの店としては珍しいのではないでしょうか。(区切られていない席も一部あります。)なんだかカウンターがとてつもなく長く感じられました。

讃岐うどんのセルフの店には各店特有の注文の仕方というものがあり、初めての店では店頭の人の流れを見てどう動けばいいか瞬時に判断しなければなりません。その点で店内の導線の最初にこういう掲示があるのは実にありがたいものです。

天ぷらとおにぎりのコーナーがやけに長く、そこを抜けて初めてうどんを注文します。
四国の店はレベルが違う

いつも通りのかけうどんで、おろしショウガを多めに取りました。

トッピングもまた王道のちくわ天ととり天です。ちくわ天は半分に切ったものを揚げていました。

シルクのように滑らかな口当たりで、それに加えて粘りと弾力も感じられました。柔らかいのにコシがあり、「噛んでよし・噛まずに飲んでもよし」という印象です。
上品なイリコ出汁は麺の良さもちくわ天の味も引き出していました。とり天からは肉の甘さが感じられました。
そのまま香川県に持って行っても十分に人気店になれるような店だったと思います。最近は東京のうどん屋も著しくレベルアップしていますが、四国の店はさらに2ランクぐらい上だと感じたうどんでした。
セルフうどんやま徳島駅前店について
主なメニュー(全て1玉)
かけうどん 290円
ぶっかけうどん 350円
釜揚げうどん 350円
釜玉うどん 370円
カレーうどん 580円
地図
店舗概要
営業時間 7:30~20:00
定休日 無休
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