香川一福(いっぷく)は讃岐うどんの超人気店で、東京初進出の際は大変に話題になりました。色も香りも味も透き通った上品な味わいの出汁とふわふわとしていながらノビのある麺の組み合わせは素晴らしく、喉でも味を感じることができました。※2020年11月29日作成。2025年2月21日改定。
- 讃岐うどんの一大チェーン店になりつつある店
- 香川の超マニアックな店の流れを継ぐ
- 香川一福のアクセス
- 喉でも味が感じられる絶品のうどん
- 店によって味が違っているかも?
- 香川一福東京神田本店について
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讃岐うどんの一大チェーン店になりつつある店
香川一福は首都圏を中心として名古屋・三重など全国に13店舗を構える讃岐うどんの超人気店で、第一号店である神田本店が2015年にオープンした際には当時岩本町にあった私の職場でも「すごい店がオープンしたらしい。」と話題になったほどでした。
神保町から一歩も動かない丸香のような存在になるかと思っていましたが、どうやら違っていたようです。気がつくといつの間にか全国的に店舗を展開するような讃岐うどん一大チェーン店となりつつあり、調べてみるたびに店舗数が増えています。
この先どこまで大きくなっていくのでしょうか。
香川の超マニアックな店の流れを継ぐ
讃岐うどんに詳しい人なら「一福」といえば高松市国分寺町の「うどん一福」を思い浮かべることでしょう。

※香川のうどん一福について詳しくはコチラ
うどん一福のメニュー シルクのような口当たりのグミ系うどん - 全国のうどんを制覇したい!
サンライズ瀬戸が高松に到着する直前に進行方向左手に見えてくる店で、シルクのような口当たりの「グミ系」うどんで知られています。
てっきりこの一福が東京進出を果たしたものだとばかり思っていたのですが、香川一福の公式HPには「香川県にあるうどん一福とは何ら関係ございません。」と明記されています。
高松で20年以上続いた人気店であるうどん一福は実は2005年の夏に一旦店を閉めており、現在のうどん一福は丸亀市土器町の「なかむら」で修業した現店主が屋号を譲り受けて2007年に店を再開させたものです。
現在の香川一福は数々の飲食店のプロデュースやFC展開も手掛けるグループの傘下にあり、創業スタッフは同じ「なかむら」で修業していたといいます。そういった縁があったのかもしれません。
讃岐うどんの店で当たり前のように行われている「茹で置き」「先茹で」は一切行っていないようです。
都内にある讃岐うどんの名店(記事は下に続きます)
香川一福のアクセス

香川一福神田本店は都営新宿線小川町駅・丸の内線淡路町駅から南方向に5分程進んだ「司町」交差点のすぐ先に位置しています。

オフィス街のど真ん中にあることもあり、週末は比較的すいている店のようです。

しかし平日は大変な行列になっているようです。
喉でも味が感じられる絶品のうどん

定番メニューの「かけ大(あつかけ)」で、見るからに優しそうなうどんです。

それに加えてちくわ天・とり天を取りました。
出汁が色も香りも味も透き通っていることにまず驚かされます。イリコの風味を押さえた和風出汁で、これほど上品な出汁というのは初めてです。

セルフの天かすを投入して準備完了しました。

見た目は優しそうなうどんでしたが、こうして見るとしっかりとエッジが立っています。全体的に柔らかく口当たりはふわふわしていますが、その中にノビや弾力もあって喉でも味を感じることができました。のど越しだけがうどんの食感の全てではないようです。
上品な味の出汁とともに口の中の粘膜に張り付いたりくすぐってきたりするのはまさに快感でした。とり天はジューシーで、ちくわ天は旨味が凝縮していたと思います。
店によって味が違っているかも?
神田本店のうどんは間違いなく神保町の丸香に匹敵するほどのレベルだと思いますが、別の店で食べた際はそれほどのものが感じられませんでした。13店のそれぞれで製麺しているということになると、店によって大きく味が変わるのかもしれません。
香川一福東京神田本店について
主なメニュー
かけうどん(小) 500円
ぶっかけうどん(小)520円
肉うどん(小) 850円
カレーうどん(小) 850円
釜玉うどん(小) 600円
地図
店舗概要
香川一福 東京神田本店
営業時間
11:00~20:00(月~土)
11:00~17:00(日)
定休日 なし
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