うどん讃香は田町の慶応仲通り商店街にある店で、看板を見て初めてその存在を知りました。厳選された素材を使用して打ったかけうどんは全ての要素を兼ね備えており、「オーソドックスの極み」でした。
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看板で存在に気付いた店
うどん讃香は山手線田町駅から約3分の場所にあるうどん屋で、慶応大学三田キャンパスに向かう「慶応仲通り商店街」内の建築会館1階に位置しています。

その存在については当初全く知りませんでしたが、同じ商店街に位置する「考えるな、うどん食え。」を訪れた際にその巨大な看板に気付きました。「うどんさんか」という店名にわざわざ「讃」と「香」を当てており、こうなると讃岐うどんの店に間違いないでしょう。
情報収集してみるとかなり評判の良い店のようであり、お盆休み期間を利用して再度田町を訪れてみました。
20年続いた店を引き継いだ
うどん讃香がオープンしたのは2023年2月で、2002年から約20年間営業して閉店した「饂飩四國(うどんしこく) 田町店」の店舗を居抜きで利用したといいます。うどん讃香の店主はもともと饂飩四国で料理人として働いており、物件を引き継ぐとともに独立して屋号を改めました。

私は2005年から田町の不動産会社に5年ほど勤務しており、慶応仲通り商店街の建築会館周辺は何度も通っています。しかしそこにうどん屋があったことには当時全く気付いておらず、やはり看板というものは重要であるようです。
跳ねる弾力と瑞々しい食感が楽しめる香川産の小麦粉「飛鳥」を使用して麺を打ち、瀬戸内産のイリコや高知産の生姜など食材にこだわった店となっています。また木曜と金曜の夜は居酒屋として営業しています。
店内は意外に狭かった

建築会館は慶応仲通り商店街に入ってすぐの場所にあります。間違いなくこの界隈で最も横幅のある建物であり、絶対に見落とすことはないと思います。

王道のメニューが並んでおり、どうやら正統派讃岐うどんの店のようです。

外観からは2階に見えますが、これが1階ということになっています。


向かって右奥のドアから入って下さい。左手から入ると見当違いの場所に出てしまいます。

ドアを開けて中に入るとすぐの場所に店はあります。


外からだと広そうに見えましたが、入ってみると店内はかなり狭めでした。

目の前の道を直進すると「考えるな、うどん食え。」があります。
周辺のうどん屋(記事は下に続きます)
全ての要素を兼ね備えた「典型的」かけうどん

注文したしたのはとりちく天うどんです。イリコが全面に出ているという印象で、この時点で香りは香川そのものでした。

麺は純白で柔らかそうに見えますが、食べてみると歯ごたえと弾力が感じられます。当初は「硬い>モチモチ」という印象でしたが、食べ進んでいく間に食感が変化したようです。終盤は「硬い≦モチモチ」といった食感になりました。
軟から硬・細から太と日本全国には様々なうどんがあります。その全ての要素を兼ね備えた「オーソドックスの極み」とでもいうようなかけうどんであるように感じられました。

ちくわ天は香川ではかけうどんに最も合うトッピングとされており、店により様々な工夫が凝らされています。うどん讃香では半分に切ってから揚げており、最初からうどんにのせられていたため既に出汁を十分に吸っていました。サクサク感は全くありませんが、出汁とちくわ天のコラボを存分に楽しめたと思います。
とり天はうどんのトッピングとしては珍しく黒コショウが効いており、印象的な味わいとなっていました。
うどん讃香について
主なメニュー
かけうどん 490円
ぶっかけうどん 530円
カレーうどん 720円
とりちく天うどん 780円
天ぷらうどん 880円
地図
店舗概要
東京都港区芝5-26-20件t久会館1F
営業時間
11:00~15:00 月・火・水
11:00~15:00 17:30~21:00 木・金
11:00~14:30 土
定休日 日・祝
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